上越市牧区にある温泉にも入れる割烹 新柳です。各種ご宴会、ご法要などのご用命をお待ちしております。


by shinyanagi
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かきのもと

「かきのもと」

ご存知ですか?

食用菊のことです。

先日お客様から見事な「かきのもと」をいただきました!

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新潟の秋の特産のひとつです。

かきのもとは、
中越地方では「おもいのほか」と呼ばれているそうです。
なんだか名前のいわれを調べたら面白そうですね。

花弁は赤紫で、ほろ苦い味とシャキシャキとした歯ごたえの良さが特徴です。

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こんなふうに花びらをむしって、
お浸しや酢の物、天ぷらにしたりしますよ。

新柳でもさっそくお料理に使わせていただきました。


新潟県のホームページに「かきのもと」の紹介がありました。
そのページにレシピ載ってましたよ。
紹介します。




おいしい食べ方
つくってみよう!!かきのもととナメコの酢の物


材料
かきのもと (100g)
ナメコ(缶詰のもの) (大さじ3)
酢 (大さじ3)
砂糖 (大さじ2)
薄口しょう油 (小さじ1/2)

作り方
(1) かきのもとは花びらは摘み取り、良く洗う。
(2) 酢を少量入れた熱湯でかきのもとの花びらを茹でる。茹でた花びらは水で冷やした後、水切りする。
(3) ナメコは缶から出して水洗いし、ザルに上げて汁気を切る。
(4) 調味料を合わせて、好みの甘酢を作り、かきのもととナメコを和えてできあがり。




簡単にできそうですね!
この辺では、この時期スーパーで簡単に手に入りますので、
興味のある方はぜひ作ってみてください。


さて、
語源調べてみました。

「かきのもと」については、

     「柿の実が色づくころに花が咲くから」
     「柿の木の下に植えていた菊が美味しかったから」
     「昔は垣根の根元に植えていたから」

などと書いてありました。

「おもいのほか」については、
いくつか検索してみたのですが、

「食べたら思いのほか美味しかったところからきているとか・・・」

くらいのことしか見つけられませんでした。。。
でも、本当にそれがずばり語源なのかもしれないですね。



by shinyanagi | 2010-10-31 19:28 | Comments(0)