上越市牧区にある温泉にも入れる割烹 新柳です。各種ご宴会、ご法要などのご用命をお待ちしております。


by shinyanagi
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新潟の郷土料理「のっぺ」

本当に寒くなってきましたね~

寒い季節にオススメの新潟・上越の郷土料理がありますよ。

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見てください!
この艶々としたとろみのきれいなこと!
ご存知の方も多いですね。
そう、「のっぺ」です。

漢字で書くと「納平」とか「濃餅」が当てられるので、
「のっぺい」と言う方が正式なようですが、
でも、
この辺ではみんな「のっぺ」と呼んでいます。

「のっぺ」にも様々ありますが、
上越のは片栗粉でとろみをつけた煮物タイプです。
七品以上の食品を入れるという決まりがあるみたいです。

法事など人が集まる席が、「平らに収まるように」という願いを込めて、
「納平」になったと言われています。


新柳のご法要料理としても欠かせない一品なんですよ。

当店の「のっぺ」は、
里芋、人参、ごぼう、椎茸、鶏肉、たけのこ、ちくわ、こんにゃく、油揚げ、
さつま揚げ、ユウガオ、大豆、レンコン・・・そして銀杏。
ざっとこれくらいは入ってます。

角切りにしたこれらの材料を大きな鍋で煮込んで、
片栗粉でとろみを付け、
熱々を召し上がっていただいてますよ。

法事のお席では、
「のっぺ、懐かしいわ~!」って、お客様が喜んで食べてくださる光景、
よく見かけますよ。
地元を離れて住む方たちにとっては故郷の味なんですね。

お正月料理にも欠かせない「のっぺ」。
体がほかほかに温まりますよ!
寒い冬を過ごす新潟らしい郷土料理ですね。

さて、
レシピを検索したら、
様々なのっぺが出てきました。
その地域ごとにいろんなのっぺがあるってことなんですね~

そんな中で上越ののっぺに一番近いかな?と思われるレシピを見つけたので、
載せておきますね。

のっぺレシピ→こちらから

とろみをつけないのっぺもありますが、
やっぱりあのとろとろがないと、のっぺって感じしないですよ・・・
銀杏も欠かせないポイント!

それらを全て満たしてるレシピでしたよ。

by shinyanagi | 2010-11-05 17:19 | Comments(0)