上越市牧区にある温泉にも入れる割烹 新柳です。各種ご宴会、ご法要などのご用命をお待ちしております。


by shinyanagi

本日届いた珍しい山菜は「エラ草」。

今日はいつも親しくさせてもらってる星野さんが、
「エラ草持ってきたよ。」
と顔を見せてくれました。

エラ草??
初めて聞きましたけど・・・

これです。
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さっそくその場で皮むき指導をしてくれましたよ。

「ほら、ここを爪でひっかけて、すーっと引くんだよ。」
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「途中で手止めた方が撮りやすいかな。」
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と静止してくれてます。
サービス精神旺盛なんです。

いつも珍しい山菜やキノコを差し入れしてくれる星野さん。
ありがとうございます!
そしてこれからも差し入れをどうぞよろしくお願いします。(ちゃっかり!)


にしても、
「エラ草」って正式な名前なのでしょうか?

地元特有の方言で呼ばれていて正式な名前は違う。
っていう植物は多いから。

この「エラ草」もなんかその匂いを感じますよ。

で、調べてみると、
「エラクサ」は「ミヤマエラクサ」のこと。
 ↓
「ミヤマエラクサ」は「ミヤマイラクサ」が訛ったもの。

ということで、「ミヤマイラクサ」という名前にたどり着きました。


「ミヤマイラクサ」のこと説明してある記述があったので、
ちょっと載せますね。

なかなか、希少な山菜であまり採れるところが少ないようです。
店頭にも中々並ばない東北地方を代表する美味しい山菜です。
山菜の中では、女王格だそうです。

ただ、採るのが大変で、
茎から葉にかけて小さい刺が生えているので素手で採ると刺が刺さり、
しばらく痛痒くて大変です。

また、生えているところには必ずと言って良いほどマムシが潜んでいます。
マムシに注意しながら採らなくてはならないので、
ますます希少な山菜なんですね。



わー、本当に希少価値のある山菜だったんですね。「エラ草」って。

また星野さんへの感謝の気持ちと尊敬の念が沸いてきてしまいました。

皮をむいて、湯がいて、
マヨネーズで食べるのがシンプルでおいしいそうですよ。

星野さんいわく「山のアスパラ」とのこと。

食べてみるのが楽しみです。

by shinyanagi | 2012-06-07 18:20 | Comments(0)