上越市牧区にある温泉にも入れる割烹 新柳です。各種ご宴会、ご法要などのご用命をお待ちしております。


by shinyanagi
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避難訓練をしました。

今日は半年に一度の新柳の避難訓練の日でした。

消防車到着です。
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上越消防署高士分遣所の消防士さんたちが立ち会ってくれるんです。

私たちの避難訓練の動作を厳しくチェックしてくれるためです。

「あとでちゃんと指導しますので失敗してもいいんですよ。」
とは言われたけど。

やっぱりプロの方たちに見られながらやるのは結構緊張します。


さあ、ちょっと緊張しながら訓練開始です。

火元を調理場のフライヤー(揚げ物をする機械)ということにしてスタートです。

まず火が出たら消化器で初期消火のふり。

初期消火が失敗したことにして、

料理長が事務所に入ってきて、
「フライヤーから火が出たけど、初期消火失敗しました!」と連絡。

それを受けて各自担当のフロアへお客様の避難誘導のために走ります。

私は通報係なので、「119」をダイヤルします。

・・・という予定でしたが、

実際は、
初期消火失敗の連絡を受ける前にみんな自分の担当フロアに走ってたし、
私も連絡を受ける前に先に119してしまってたし。

で、
初期消火失敗の連絡を受ける前に、119に電話しちゃったものだから、
「新柳さんの火事の火元はどこですか?」
って聞かれて、
「調理場のフライヤーらしいです。」
って答えたらしく。
(結構緊張して電話してたのであまりよく覚えてないんですが)

終わったあとの講評で、
「通報で『らしい』は使っちゃダメですよ。ちゃんと断定して話してください。」
と言われてしまいました。

はい、気をつけます。


とにもかくにも、実際火災が起きたら、
まずは初期消火をトライし、
それでも火が消せなかったら、119番通報してお客様を安全なところへ誘導し、
そして自分たちも避難する。

その3ステップを確実に行えるよう、
みんなで頭の中に叩き込んでおかなければなりません。

お客様は私たちと違って、
どこへ逃げたらいいのかもわからないんだし、
確実に誘導して避難させることが私たちの使命です。



シュミレーションの避難訓練がひととおり終わったら、
みんなで外に出て、消火器の練習をしましたよ。
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練習用の消火器には薬剤ではなく、ただの水が入ってるんだそうです。

男性陣。
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なんか腰が入っていい感じです。

女性陣。
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ちょっと不安げ。

でもでも、みんな真剣です。

「火事だー!」と大きな声を出しながら、消火器を使うようにと指導を受けました。

とにかく火事を周知させることが重要だし、
大声を出すことで、
消火器での消火活動に「よし!」って気合が入るからだそうです。



訓練は年に2回やってはいますが、
やっぱり半年も経つとまた忘れてしまってることも多かったりするので、
これからも定期的にやっていく予定です。

というか、
半年に1回実施は、消防法で義務付けられてるので、
やらなきゃいけないことなんですけどね。

お客様の命を預かるのだから、
訓練を繰り返して、
本番でも戸惑わずに使命感を持って動けるように、
みんながなっていかないといけませんよね。

(本番はあってはならないことですけど。)





☆★今日見つけたいい言葉★☆

やったことの後悔は日に日に小さくなるけれど、
やらなかったことの後悔は日に日に大きくなる。(林真理子)

by shinyanagi | 2012-10-05 23:55 | Comments(0)