上越市牧区にある温泉にも入れる割烹 新柳です。各種ご宴会、ご法要などのご用命をお待ちしております。


by shinyanagi

竹細工いっぱい!

以前、竹細工の竹とんぼのことをブログに書きました。

今年の8月の記事でした。→こちらです。

趣味で竹細工の工房をやってらっしゃる方の作品を、
新柳で飾ってます。

と紹介させていただいて、その写真を載せました。
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その方からまたさらにたくさんの作品をお預かりして展示しておりますので、
今日はその紹介です。

まずは竹とんぼたーくさん!
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みごとです!
カラフルで見てるだけで楽しくなってきます。

台には差し穴がこんなにいっぱい。
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まだまだ差し込めますよ。

凧揚げ用糸巻き。
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なんだか懐かしいですね~

柄のところの節の丸みの曲線といい、ツヤといい、
どう見てもプロの仕上がりですよね!
触るとすべすべしていて気持ちいいです。

靴べらなんてのもあるんです。
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お玉やしゃもじや・・・パスタすくうやつもありますよ!
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マドラー、フォーク、スプーン、へら・・・かな。
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かわいらしいでしょ!

スプーンの先端が薄ーく仕上げてあるので、めちゃめちゃすくいやすそうですよ。

昔懐かしいおもちゃから調理道具まで、ほんとバラエティーに富んでます!


作られた方からお手紙をいただいて、
そこに工房を持たれたきっかけが書いてありました。

「自宅の裏に孟宗竹が自生しており、材料が豊富という単純な動機から始めた竹細工も、キャリア20年ほどになります。」

単純な動機。
・・・かもしれませんが、

それをここまでちゃんとした形にして、
しかも趣味の域をとうに超えたプロ並の作品に仕上げてらっしゃるんだから。

すごいことですよね!!!


先日、初めてその方に会いに行ってきたのですが、
ロマンスグレーの髪がおしゃれで優しい面持ちのステキな方でした!

工房で竹細工を作ってるっていうと、
なんか無口で朴とつで無愛想・・・なーんてイメージを勝手に持ってましたが、
全然違って、いい意味で予想を裏切られました。

お話し上手でとても知的な方でしたよ。


工房の名前、紹介しますね。

陽輝庵(はるきあん)さんというんです。
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名前の由来をお聞きしました。

奥様の名前が陽子さん、ご主人の名前が輝義さんとおっしゃって、
お2人の名前の字からつけたんだそうですよ。

奥様が竹細工の一番厳しいモニターだって笑ってらっしゃいました。


そうそう!
お店に来るお子さんたちには、なんといっても竹とんぼが人気ですよ。

お兄ちゃんと弟くんで楽しそうに遊んでたので、写真撮らせてもらいました。
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こんなにステキな竹細工を飾らせていただけて感謝感謝です。

作者様は、
「使うために作ったものなので飾ってないでどうぞ使ってください。」
とおっしゃってましたが、
「そうですね、使ってみたいと思います。」
と答えたものの、
やっぱりもったいなくて使えないでいます・・・



☆★今日見つけたいい言葉★☆

私は私の意見を述べる。それがよい意見だからではなく私自身の意見だからだ。
                        ミシェル・ド・モンテーニュ

by shinyanagi | 2012-10-19 21:18 | Comments(0)