上越市牧区にある温泉にも入れる割烹 新柳です。各種ご宴会、ご法要などのご用命をお待ちしております。


by shinyanagi
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藁灰(わらばい)でワラビのアク抜き。

昨日、女性従業員さんがワラビをたーーーっくさん持ってきました。
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朝食の支度をしてから朝5時に山へ行って採ってきたそうです。

まさに「朝めし前」。

そして、それからいつものように普通に会社に来て仕事をしてるという・・・

私よりずっと年上なのに、
私たち世代と違ってたくさん苦労もしてきているから、
少々のことは苦にならないたくまさしさというか、パワーというか。

本当にすごいです。尊敬します。

さてさて、
ワラビですが。

アク抜きをします。

藁灰(わらばい)で。

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要は、
藁を燃やして灰にしたものです。


山菜のアク、特にワラビとかゼンマイのアクって強いらしいんですが、
でも、アクがまた旨みだったりもするわけで。

普通は重曹でのアク抜きが一般的だと思うのですが、

藁灰で処理をすると、
少々のアクが残るので、山菜特有のおいしさを残してくれるのだそうです。

重曹だと分量とかもめんどうだけど、
藁灰はそういうのも気にしないでいいので簡単なんだそうですよ。


ではでは、

藁灰をワラビの上にかけて、
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そこへ熱湯をじゃーーっと!
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新聞紙で覆って一晩置くだけ。
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あ、社長です。


ほら、アクが出てきてます。
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すっごい濃い緑。


一晩置いてから水に晒して終了。
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きれいで立派なワラビでしょ。


でも改めて感じます。
山菜って下処理が大変ですよね。

私はもっぱら食べる専門の人ですが、
上の世代の方からそろそろこういう方法も伝授してもらった方がいいのかな~
と、最近思ったりします。

代々受け継いでいきたいものですからね。


ワラビはやっぱりマヨネーズがよく合います。
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あと、
去年ブログを読んでくださってる方から教えてもらった「ワラビのガリ和え」
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これもおいしいんですよ!


・・・と、ここまで書いてきて、
去年も藁灰のアク抜きのことブログに書いたな~って思い出しました。

ま、いいですよね。





☆★笑顔でいれば好かれるし、怒ってばかりいたらキラわれる。
それだけなんだよ。  (斎藤一人)★☆






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by shinyanagi | 2013-05-19 20:41 | 春の風景 | Comments(0)