上越市牧区にある温泉にも入れる割烹 新柳です。各種ご宴会、ご法要などのご用命をお待ちしております。


by shinyanagi
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地元の米粉でレシピ開発

月曜日にお料理の取材をしてもらいました。

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「越のかおり」という上越・浦川原産のお米があります。
その活用促進を目的とする事業があるのですが、

昨年、お誘いを受けて出かけたセミナーでその存在を知って、
私たちのお店でも「越のかおり」を使ったレシピ開発をやってみよう。

と、
料理顧問にお願いして、使いやすい米粉でレシピづくりを試みました。


そんな流れから、
できあがったレシピを取材していただくことになったんです。



さて。

顧問が開発したのは、
さすが和食の職人!と唸ってしまうこちらです。

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米粉と葛粉を半々にして練った生地に具材を包んで、
冷水でプルンとさせた米粉の茶巾です。

普通こんなの思いつかないですよねーー


上にかかっているのは、梅肉のソース。
春を感じさせる色合いです。


さらに、
茶巾を割るとまたまた春色の具材が。

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蒸しエビを梅肉で和えたものが入っています。

茶巾自体もほんのりおだしの風味がして、お上品でおいしいのですが、
この具材のエビが梅肉と相まって本当に美味!

つるんとのど越し良く召し上がっていただける、
完成度の高い米粉料理になりました。

顧問が名付けた名前は「越のかおりの春がすみ茶巾」

って!
粋ですよね~




さてそして、
もう一品あるんですが。


こちらは、米粉のチーズケーキです。


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娘たちが小さかった頃、
私が家で時々作っていたベイクドチーズケーキ。

そのレシピの小麦粉の部分を米粉に代えただけのものなんですが。


先日試しに作ってみたら、
顧問が「おいしい!これお店で出せるよ。」って。


やりました!
会席コースのデザートとして採用してもらえたんです。


あの頃家で作っていたチーズケーキが、お店のデザートとして提供されることになるなんて。
なんか感慨深く、うれしいです。




そのチーズケーキも顧問の手にかかると、、、

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ちょっとした絵画のよう!

和食って改めて目でも楽しむお料理なんだな~と思った次第です。





これらが掲載されるのは、
新潟日報の特別版「assh」です。

お目に留まった方、
是非じっくりと記事を読んでいただけたら嬉しいです。











by shinyanagi | 2018-02-08 17:32 | 新柳のお料理 | Comments(0)