上越市牧区にある温泉にも入れる割烹 新柳です。各種ご宴会、ご法要などのご用命をお待ちしております。


by shinyanagi

2014年 02月 01日 ( 1 )

2月になりましたね。

2月ってまだまだ真冬だけど、節分の翌日はもう立春だし、
2月の声を聞いただけで春がすぐそこまで来ている感じがして、
なんか気持ちがほっと緩みます。

館内にある鉢植えの梅も花を咲かせてますよ。
d0182179_15524065.jpg


d0182179_1552519.jpg




さて、昨日カレンダーのことを書きましたが、今日もまたカレンダーの話を。

「グラフで見る雪の高田」
d0182179_12553494.jpg

下の方に小さくあるのが一応カレンダーなんですが、ま、それは付録のようなもので、
上のグラフがメインなんです。

このポスター、毎年ブログに載せてるので、
以前から読んでくださってる方は「またか」と思われたでしょうね。
毎度毎度ごめんなさい。

でも今年も書かせていただきました。

これは、高田測候所で観測された降雪量を年度ごとにグラフにしたものです。
d0182179_13232311.jpg


例えばこれは、一昨年の平成24年度と昨年の平成25年度のもの。
d0182179_13262714.jpg

比較してみてわかるように、おととしの冬の方が相当きつかったんですよ。

仕事があって昼間できないから、夜遅くに娘と2人で車庫の屋根の雪下ろししたり、
昼間たくさん積もると、夜帰ってきてもすぐ家に入れなくて、
スコップで雪掘りしながらドアまでの道を作ってやっとたどり着くみたいな日が続いたり。

そんな苦労があったから、
翌年の昨年はなんかすごーくラクだったんですよね。

ちなみに。
私がきついと思ったおととしの最深降雪量は222cm。
そしてそれに比べてラクだったと感じた昨年は最深138cm。

約1メートルも違ってたんですね。
なるほどなるほど!
・・・とこんなふうな見方をして振り返れるグラフなんですよ。


でも、
戦後観測を始めてから最も深かったのは、昭和61年の324cm。

さっきの222cmよりもさらにまた1メートル以上も多く積もってたんです。
そのグラフがこれ。
d0182179_16275379.jpg

うわ!すごすぎる!

実は私はこの年は関東にいたので雪を経験してなんですよ。
でも、地元の方たちに聞くと、
「あの年は半端じゃなかった。」とおっしゃいますからね。

昭和59~61年にかけて3年続けての豪雪で、本当に大変だったそうです。

そんな感じで、このグラフを見ながら地元の方たちと話をすると、
「この年はこんな苦労があった。」とか、
「あの年は少なくてラクだったんだよ。」とか、
いろいろ会話が弾んで楽しめるんですよ。

さらに、各年度の下にはその年の主な出来事なんかも載っていて、
本当に見ごたえのあるグラフ!
d0182179_2225393.jpg

このグラフを毎年作成してくださってる日本政策金融公庫の高田支店さん、
いいもの作ってくださってありがとうございます!!
by shinyanagi | 2014-02-01 22:06 | 冬の風景 | Comments(0)