子どもの頃のお手伝い「クルミ掘り」を思い出しました。
2012年 12月 06日
手作りお惣菜の差し入れをいただきました! ウドの炒め煮です。
わ~!ウド!
久しぶり!
と、春の山菜であるウドをこの季節に食べれることにまず感動。
春にたくさんとって冷凍とかで保存してるんでしょうね。
で、食べてみたら、その中にクルミがたくさん入っていてまた感動。
アップです。
クルミわかるでしょう?
とにかく、大きめクルミがゴロゴロとたくさん入っていてホントおいしかったんです!
何を隠そう、私はクルミがかなり好きなんですよ。
食べ出したら止まらなくなります。
前世はリスのような木の実を食べる小動物だったんじゃないかと真剣に思うくらい。
・・・と、クルミのことを書いてたら、
子どもの頃、祖母のクルミ掘りの手伝いをよくやったな~と思い出しました。
冬になると、こたつに入ってお手伝いをするわけです。
なんだかちょっと懐かしくなってきて、
そのような画像はないかな、と探してみました。
クックパッドのレシピの中で見つけたので載せてみます。
炒って半分に割られたクルミ。
そこに先のとがったものを差し込んで、
てこの原理を利用したりしながら実を上手に掘り出す。 こんなふうに崩すことなく形のまま掘り出せるとかなりいい気分!
たくさん掘り出せました!
・・・と、こんな作業をお手伝いしてました。
ま、写真のようにおしゃれな感じではなく、
掘り出す道具は、使い古した千枚通しだし、
掘ったクルミを入れるのは、菓子箱みたいな箱の再利用だったし。
とにかくこのお手伝いが大好きでした。
だって、掘りながら、ちょこちょことつまみ食いができましたからね。
なんか懐かしいな。
それにしても、
千枚通しのような危ないもの、子どもに持たせてたんですよね。
カッターやナイフで鉛筆削ったりするのもそうだけど、
昔は子どもにもそういうの早くから練習させてましたね。
ケガもしたけど、
「そんなの大丈夫、大丈夫!」って赤チン塗っておしまい!みたいな。
おおらかな、いい時代だったのかもしれません。
今日は、
強風で、雨雲が流されてしまったのか、いいお天気の1日でした。
日暮れ時の太陽が雲を照らし出していて、とても幻想的でした。
☆★今日の言葉★☆
とげとげしい言葉の正体はさびしさ。(名越康文)
わ~!ウド!
久しぶり!
と、春の山菜であるウドをこの季節に食べれることにまず感動。
春にたくさんとって冷凍とかで保存してるんでしょうね。
で、食べてみたら、その中にクルミがたくさん入っていてまた感動。
クルミわかるでしょう?
とにかく、大きめクルミがゴロゴロとたくさん入っていてホントおいしかったんです!
何を隠そう、私はクルミがかなり好きなんですよ。
食べ出したら止まらなくなります。
前世はリスのような木の実を食べる小動物だったんじゃないかと真剣に思うくらい。
・・・と、クルミのことを書いてたら、
子どもの頃、祖母のクルミ掘りの手伝いをよくやったな~と思い出しました。
冬になると、こたつに入ってお手伝いをするわけです。
なんだかちょっと懐かしくなってきて、
そのような画像はないかな、と探してみました。
クックパッドのレシピの中で見つけたので載せてみます。
炒って半分に割られたクルミ。
そこに先のとがったものを差し込んで、
てこの原理を利用したりしながら実を上手に掘り出す。
・・・と、こんな作業をお手伝いしてました。
ま、写真のようにおしゃれな感じではなく、
掘り出す道具は、使い古した千枚通しだし、
掘ったクルミを入れるのは、菓子箱みたいな箱の再利用だったし。
とにかくこのお手伝いが大好きでした。
だって、掘りながら、ちょこちょことつまみ食いができましたからね。
なんか懐かしいな。
それにしても、
千枚通しのような危ないもの、子どもに持たせてたんですよね。
カッターやナイフで鉛筆削ったりするのもそうだけど、
昔は子どもにもそういうの早くから練習させてましたね。
ケガもしたけど、
「そんなの大丈夫、大丈夫!」って赤チン塗っておしまい!みたいな。
おおらかな、いい時代だったのかもしれません。
今日は、
強風で、雨雲が流されてしまったのか、いいお天気の1日でした。
日暮れ時の太陽が雲を照らし出していて、とても幻想的でした。
☆★今日の言葉★☆
とげとげしい言葉の正体はさびしさ。(名越康文)
by shinyanagi
| 2012-12-06 23:51
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