アンコウ吊るし切り
2018年 01月 23日
今日はお休みだったけど、会議があったのでその時間だけ出勤しました。
すると、
「これから調理場でアンコウの吊るし切りやるよ。」という情報をキャッチ。
おー!ラッキー!
会社に行かなかったら、そんなすごいブログネタ逃すところでした。
さっそくスマホ片手に調理場へ。
いた!いた!

さすが深海魚。
なかなかのインパクトです。
さて、
きれいに洗われたら、さっそく吊されます。

吊るされたこの姿もさらにさらにインパクトあるな~!

アンコウってポニョポニョしていて、ぬめりもあるので、
まな板の上でさばくのは大変なんだそうです。
だからこうやって吊るして切る方がやりやすいんですって。
こらこら!
何のぞいてるの?

口の中すごいですよー!
って、配達に行こうとしてたまたま通りかかった彼女。
まったく好奇心旺盛なんだから!
さあ、出刃包丁が入ります。

こんなの見るのみんな初めて。
もちろん私もです。
だから興味津々。

通り掛かりのギャラリーが次々増えていき、
ちょっとした解体ショーの雰囲気に。

みんな聞き入るの図。
うちの料理顧問はお話も上手なので、
包丁を扱いながらいろいろ面白おかしく教えてくれます。
その話を聞きながら、本当は解体の一部始終を激写したのだけれど、
結構グロテスクなのでここには載せないでおきますが。
お腹を割いた時、こんなのが出てきたのにはビックリしました。

カレイかな? 結構でかいです。
あとイカが大小合わせて4~5匹くらい?
「アンコウってイカが好きなんですねー」
という、さっきの好奇心旺盛女子の言葉には思わず笑ってしまいました。
顧問の話では、
以前はこういう獲物だけじゃなくて、
スリッパや靴なんかがお腹の中から出てくることも多かったとか。
へ~!そうなんだ。
さて、これがおいしい身の部分。
柳の葉みたいだということで「柳肉」と呼ばれているんだそうですよ。


わかります?
このプリプリしてる感じ。
見た目のグロテスクさとは違って、淡白でお上品な味わいがアンコウの特徴です。
このプリプリしてる感じ。
見た目のグロテスクさとは違って、淡白でお上品な味わいがアンコウの特徴です。
はい、
もちろんアンコウ鍋として提供していきますよ。
ご宴会のお客様。
アンコウ鍋をたっぷり楽しんでくださいね!
by shinyanagi
| 2018-01-23 20:08
| 新柳のお料理


