空の青さと花の黄色。
鮮やかコントラストですよ。
これは、新柳のすぐそばの公園に咲いているヤナギバヒマワリですが、
この時期、近辺を車で走ると、
道路に沿って植えられているヤナギバヒマワリロードをあちこちで目にすることができます。
秋晴れの日には、こちらへドライブにいらっしゃいませんか?
まだしばらくはお花を楽しめると思います。
さて、
こちらは「ヤナギバ」の付かない、普通のヒマワリ。
先日お客様が届けてくださいました。
真夏の太陽に照らされながら元気いっぱいに花を咲かせるのが、
ヒマワリのイメージです。
私は夏生まれだからか、
セミのジンジンとした鳴き声付きで咲き誇る大輪のヒマワリを目にすると、
もう心の底から嬉しくなっちゃうというか、それくらい大好きなんですが、
涼しい秋の空気を感じながら目にするヒマワリも、
またちょっと違う味わいがあって、
これはこれでいいものだな~なんて思えてきました。
ヤナギバヒマワリとヒマワリ。
ビタミンカラーの花たちから元気をもらえるので、
明日も頑張れそうです。
いや、頑張ります!
▲
by shinyanagi
| 2018-10-17 22:09
| 秋の風景
|
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昨日、
今年の新米が届きました!

毎年のことながら、
「新米」というその響きには心躍るものがあります。
炊きあがった時のお米一粒一粒の輝き、
みずみずしくて、ふっくらモチモチな食感。
やっぱり新米っておいしさに幸せ感がプラスされるので特別で格別です。
今年の新米、早く炊いて食べたいです。
さてさて、
先日お客様のお宅に行った時、
この光景に目を奪われました。

これ、米ぬかなんですよ。

すっごくたくさん。
それも、めちゃくちゃきれいに整然と積み上げられています。
お客様に、
「これ何のために積んでいるんですか?」
と聞くと、
私があまりにも常識を知らなすぎるため、
説明していただいたことが実はよく把握できなかったんですが。
田んぼの中にパイプが埋めてあって、
そこに米ぬかをまくと軽くて水はけも良く、パイプが詰まらないとのこと。
って、
ご存知の方が読んだら、
何適当なこと書いてんの?
とお叱りを受けそうですね・・・
つまりはよくわかってないんですが、
とにかく、壮大な再利用方法だし、
この無駄を出さない感じにとても感心してしまいました。
現在、
平野部はほぼほぼ稲刈りが終わったようですが、
山間部に関しては今が真っ最中といったところ。
雨が多すぎて、皆さん晴れ間を見てはの作業なので、
まったく思うように進まないそうです。
「もう雨は一滴たりともいらない!」
って今日会った農家の方も言ってらっしゃいました。
今は、あちらこちらでそばの花も花盛りになってますよ。
さて、明日は晴れの予報です。
どうか天気予報が当たりますように。
▲
by shinyanagi
| 2018-09-22 19:29
| 秋の風景
|
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今日はもう文章書かずに、




写真を見てもらうだけでいいかなーと思っています。

紅葉と、
その奥に見えるのは深山荘です。
もうなんなんでしょうか?
この感動的な臨場感!
実際に現地で眺めてるって錯覚しちゃいそうなくらいリアルで、
そして美しくて。
私はこの写真にマジで心持っていかれました。
だから皆様にも共有したくて、
本日のブログでお見せしたわけです。
提供してくれたのは、
深山荘の運営でお世話になっている板倉区総合事務所の新井さんです。
時々フェイスブックに風景写真を載せている方で、
いつも見るたびに「いい写真撮る人だな~」と思っていたんですよね。
あ、
文章書かずに写真だけ・・・のはすが。
ということで、
残りの写真、どうぞ見てください!!



深山荘は今まさにこんな感じでめちゃくちゃ美しい紅葉に囲まれています。
しかし、紅葉の期間っていうのは意外と短いものです。
ですので皆さん、
この美しい景色を眺めに来るのは今ですよ!
どうぞドライブがてら遊びに来てくださいね。
それにしても、どこから撮るとこんなアングルで写るんだろう?
今度新井さんに聞いてみよう。
新井さん、素晴らしい写真をありがとうございました。
▲
by shinyanagi
| 2017-11-08 21:57
| 秋の風景
|
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時々、お友達連れで新柳に来てくださるお客様がいます。
その方は来られるたびに必ずなにかしらおみやげを持ってきてくれるんですが。
今日は柿をもらいました!

渋柿を焼酎で渋抜きした「さわし柿」です。
この秋初めての柿。
さっそくいただきました。
甘みがあってほどよくサクサクでおいしかった!
ごちそうさまです。
そして受け取る時に感動したのが、柿の入っていたこの袋!
新聞紙で作られているんです、この手提げ袋。
それもちゃんと紅葉の写真が表面に来ているという完成度の高さ。
「わー!すごい!」という私たちに対して、
「そんなの全然すごくないわよ。適当に作っただけだから。」
っておっしゃってたけど、
この、おみやげにちょっと遊び心が添えられてる感じ。
すごくいいな~
心がこもってるのを感じれるし、こういう交流って本当にあったかい気持ちになります。
普通ならレジ袋とかに入れて「はい、どうぞ。」だろうけど、
こんなちょっとした心遣いで相手を感動させちゃうわけで。
なんか大事なことを学ばせてもらいました。
大切なお客様からの素敵なプレゼントでした。
▲
by shinyanagi
| 2017-10-10 22:31
| 秋の風景
|
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10月もはや1週間が過ぎてしまいました。
季節はすっかり秋本番になってきましたね。
ということで、
今年も秋の便りが次々と届いているので紹介したいと思います。
毎年この頃になると必ずブログに載せる写真ばかりですが、
今年もどうぞ。
まずはアケビです。

毎年必ず届けてくださる方がいるんです。
昔はどこにでもあったそうですが、
今は本当に珍しいものになっちゃって。
なので、
館内に飾っておくと足を止めて懐かしそうにされる方、たくさんいらっしゃいます。
これも秋の風物詩
「かきのもと」
いわゆる食用菊で、
おひたしや酢の物にして食べる新潟の秋の味覚のひとつです。
独特のほろ苦さがあるので、好き嫌いの分かれる食べ物ですが、
見た目は本当にきれい。

これは大根とかきのもとの酢の物ですが、
本当に色合いが美しいですよね。
さて、このきのこも毎年載せてます。
地元の呼び名で「ズラッポ」です。
ズラッポの味噌汁を食べると、秋が来たんだなーって感じたりします。
でも実は今年はまだ味噌汁にありつけてない!
早く今年のズラッポを賞味したいところです。
栗ももらいましたよ。
こうなりました。
ズラッポの味噌汁はまだありつけてないけれど、
この栗ごはんにはありつけました!
もちろん今年の新米。
贅沢な秋の味覚!
幸せ感じながらおいしくいただきました。
今年も秋のおいしいもの続々です。
▲
by shinyanagi
| 2017-10-08 21:52
| 秋の風景
|
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昨日通りかかって撮ったはさ掛けの写真です。

まだ下の方しか掛けられていなかったので、
上まで全部稲で埋まったら圧巻だろうな~と思いつつ。
ちょうどお昼時だったので、きっと午後からまた上の方に掛けていくんでしょうね。
そしてお昼時ということで誰もいなかったので、
ラッキー!とばかりに近づいて、黄金色のきれいな稲も写すことができました。

なんて美しい!
って、稲作の大変さを経験したことのない私が言うとなんか薄っぺらな言葉になっちゃいますね。
でもやっぱり、
秋、収穫前の田んぼは1年で一番美しいと思います。

そんな秋の黄金色の田んぼに混じって、
所々で真っ白な花畑も見ることができます。

これは蕎麦の花です。
一面真っ白な蕎麦の花畑。
こちらの収穫はまだちょっと先ですが、きれいなお花は今が見頃ですよ。

収穫の季節は、美しい景色の季節でもあります。
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▲
by shinyanagi
| 2017-09-17 23:46
| 秋の風景
|
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今年も届きました。
柿!

毎年この季節になると、従業員さんの実家の柿がドカーンと届きます。
とても立派なこの柿は、とても立派な渋柿!
なので、いつも干し柿にさせてもらっています。
皮をむいて。

専用のフックにひっかけて。

吊るしました!

こんなところに。

客間の窓の手すり下にぶら下げるのが毎年恒例の場所です。
ツルツルの柿がどんどんしぼんで、色も褐色になっていくさまを、
毎日眺めながらおいしい干し柿になるのを待つのも毎年恒例。
実はこれは私たちスタッフみんなのおやつになります。
なので、お料理に使ったりはしないのですが、
お打ち合わせなんかでお越しの方には、お茶うけに出させてもらったりもしています。
今年も甘くておいしい干し柿になりますように!
さてさて、こちらは栗。

柿といい、栗といい。
どちらもまさしく秋の代表選手ですね。
栗おこわのご注文をいただいていたので、
昨夜は栗の皮むきをしました。

私も手伝いましたよ。
自分が栗ご飯作る時って、もうむいてあるのを買ってきちゃうので、
栗の皮むきなんてまずしません。
でも実際やってみると、渋皮むきの大変なこと!
昨夜やったのですが、
そのせいで右手の人差し指が、今日の夕方ころまでずーっとしびれたまま。
栗の皮むきの大変さを知ることができ、とてもいい経験になりました。
さあ全部むけました!

こちらの栗は、ご注文の栗おこわに。

栗がゴロゴロ!


秋の味覚!
おいしい栗おこわになりました。
秋っておいしいものが目白押し!
皆様も食欲の秋をじゃんじゃん楽しんでくださいね。
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柿!

毎年この季節になると、従業員さんの実家の柿がドカーンと届きます。
とても立派なこの柿は、とても立派な渋柿!
なので、いつも干し柿にさせてもらっています。
皮をむいて。

専用のフックにひっかけて。

吊るしました!

こんなところに。

客間の窓の手すり下にぶら下げるのが毎年恒例の場所です。
ツルツルの柿がどんどんしぼんで、色も褐色になっていくさまを、
毎日眺めながらおいしい干し柿になるのを待つのも毎年恒例。
実はこれは私たちスタッフみんなのおやつになります。
なので、お料理に使ったりはしないのですが、
お打ち合わせなんかでお越しの方には、お茶うけに出させてもらったりもしています。
今年も甘くておいしい干し柿になりますように!
さてさて、こちらは栗。

柿といい、栗といい。
どちらもまさしく秋の代表選手ですね。
栗おこわのご注文をいただいていたので、
昨夜は栗の皮むきをしました。

私も手伝いましたよ。
自分が栗ご飯作る時って、もうむいてあるのを買ってきちゃうので、
栗の皮むきなんてまずしません。
でも実際やってみると、渋皮むきの大変なこと!
昨夜やったのですが、
そのせいで右手の人差し指が、今日の夕方ころまでずーっとしびれたまま。
栗の皮むきの大変さを知ることができ、とてもいい経験になりました。
さあ全部むけました!

こちらの栗は、ご注文の栗おこわに。

栗がゴロゴロ!


秋の味覚!
おいしい栗おこわになりました。
秋っておいしいものが目白押し!
皆様も食欲の秋をじゃんじゃん楽しんでくださいね。
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by shinyanagi
| 2016-10-29 00:06
| 秋の風景
|
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収穫シーズンなのになかなか晴れない日が続いていましたが、
昨日は久々の快晴!

牧区棚広生産組合さん主催の稲刈り・はさかけ体験にお邪魔してきました。

頭を垂れた稲穂たちが刈り取られるのを待ってました。

しかし、、、地元生まれなのに、
私は生まれてから一度も稲刈りや田植えってやったことがありません!
こうやって間近で見るのも実は初めて。

これバインダーというのだそうです。
すごいんですよ。
このバインダーで刈り取っていくと、
その後ろにこうやってひもで縛られた稲の束が次々とできていくんです!

って、
何をいまさら言ってるの?と地元の人に笑われそうですが・・・
で、
こんなふうにその束を後から拾っていくという仕事があるんです。

それ、私にもできる!
ということでお手伝いさせてもらいました。

稲の束をを集めているところです。
この写真、撮影に来ていたカメラマンの寺尾さんに撮ってもらったんですが、
私、なかなか田んぼが似合ってるじゃないですか!
とても気に入ってしまいました。この写真。
それにしても、
泥状態の田んぼの中というのは非常に歩きにくいんですね。
何度も足を取られてころびそうになりました。
ほんのちょっと田んぼに入っただけなのに何だかヘトヘト。
こんなお遊び程度の経験で皆さんの大変さを知ったことにはならないけれど、
それでも農作業って思ったよりも何十倍も大変なんだろうなということには思い至りました。
今まで何気なく食べていたお米ですが、
もっともっと感謝の気持ちをもっていただかなくちゃ!と改めて思いました。
こんな泥んこになったことないです!

さて、稲の束を集めて、


軽トラに積み込みです。

その軽トラが向かった先はここ。

刈り取ったばかりの稲を、ここで「はさ」に掛けるのです。
最初から乾燥機にかけるのではなく、日光で乾かす。
いわゆる昔ながらの「天日干し米」を作るのです。
おじ様たちによる実演はそれはもうお見事!
ひょい!っと投げて。

ぱっと受け取り、

はさに掛けて行きます。

ほとんど垂直に架けたはしごに上って稲を受け取り、はさに掛けるのも、
ちょうどよい位置に、ちょうど良いタイミングに投げてあげるのも、
両方が大変!
お2人は軽くやってたけど、
体験してみると、この稲投げって簡単じゃありませんでした。
この後またこの稲を全部下ろすのだって大変だろうし、
これは本当に手間がかかります!
ここでもまた、
お米をありがたくいただかなければ!という気持ちになりました。
さてさて、
軽トラで運んできた分、すべて掛け終わりました。

おつかれさまでした。
お日様の光をたっぷり浴びておいしいお米になってね。

さあ、お昼は、
生産組合のお母さんたちが作ってくれたカレーです。

青空の下で食べるのってもう最高。

お米は、
糠釜(ぬかがま)といって、糠を使って炊く昔ながらのやり方で炊き上げてくれたそうです。

ご飯、ほんとにホントにほんとーに、おいしかった!!!

おこげもできてました。

ゴマ塩かけてもらって食べたけど、これも最高。
生きててよかった~
と思わず口から出てしまった瞬間でした。
ということで、
こうやって農作業の簡単な部分だけを経験させてもらって、
美味しいごはんもいただけて。
心に残る楽しい秋の1日を過ごさせてもらいました。
準備から何からかなり大変だったと思います。
棚広生産組合の皆様、本当にありがとうございました。
人懐っこい赤とんぼが私の指から離れなかったんですよね。

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昨日は久々の快晴!

牧区棚広生産組合さん主催の稲刈り・はさかけ体験にお邪魔してきました。

頭を垂れた稲穂たちが刈り取られるのを待ってました。

しかし、、、地元生まれなのに、
私は生まれてから一度も稲刈りや田植えってやったことがありません!
こうやって間近で見るのも実は初めて。

これバインダーというのだそうです。
すごいんですよ。
このバインダーで刈り取っていくと、
その後ろにこうやってひもで縛られた稲の束が次々とできていくんです!

って、
何をいまさら言ってるの?と地元の人に笑われそうですが・・・
で、
こんなふうにその束を後から拾っていくという仕事があるんです。

それ、私にもできる!
ということでお手伝いさせてもらいました。

稲の束をを集めているところです。
この写真、撮影に来ていたカメラマンの寺尾さんに撮ってもらったんですが、
私、なかなか田んぼが似合ってるじゃないですか!
とても気に入ってしまいました。この写真。
それにしても、
泥状態の田んぼの中というのは非常に歩きにくいんですね。
何度も足を取られてころびそうになりました。
ほんのちょっと田んぼに入っただけなのに何だかヘトヘト。
こんなお遊び程度の経験で皆さんの大変さを知ったことにはならないけれど、
それでも農作業って思ったよりも何十倍も大変なんだろうなということには思い至りました。
今まで何気なく食べていたお米ですが、
もっともっと感謝の気持ちをもっていただかなくちゃ!と改めて思いました。
こんな泥んこになったことないです!

さて、稲の束を集めて、


軽トラに積み込みです。

その軽トラが向かった先はここ。

刈り取ったばかりの稲を、ここで「はさ」に掛けるのです。
最初から乾燥機にかけるのではなく、日光で乾かす。
いわゆる昔ながらの「天日干し米」を作るのです。
おじ様たちによる実演はそれはもうお見事!
ひょい!っと投げて。

ぱっと受け取り、

はさに掛けて行きます。

ほとんど垂直に架けたはしごに上って稲を受け取り、はさに掛けるのも、
ちょうどよい位置に、ちょうど良いタイミングに投げてあげるのも、
両方が大変!
お2人は軽くやってたけど、
体験してみると、この稲投げって簡単じゃありませんでした。
この後またこの稲を全部下ろすのだって大変だろうし、
これは本当に手間がかかります!
ここでもまた、
お米をありがたくいただかなければ!という気持ちになりました。
さてさて、
軽トラで運んできた分、すべて掛け終わりました。

おつかれさまでした。
お日様の光をたっぷり浴びておいしいお米になってね。

さあ、お昼は、
生産組合のお母さんたちが作ってくれたカレーです。

青空の下で食べるのってもう最高。

お米は、
糠釜(ぬかがま)といって、糠を使って炊く昔ながらのやり方で炊き上げてくれたそうです。

ご飯、ほんとにホントにほんとーに、おいしかった!!!

おこげもできてました。

生きててよかった~
と思わず口から出てしまった瞬間でした。
ということで、
こうやって農作業の簡単な部分だけを経験させてもらって、
美味しいごはんもいただけて。
心に残る楽しい秋の1日を過ごさせてもらいました。
準備から何からかなり大変だったと思います。
棚広生産組合の皆様、本当にありがとうございました。
人懐っこい赤とんぼが私の指から離れなかったんですよね。

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by shinyanagi
| 2016-09-26 21:47
| 秋の風景
|
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昨日、
おいしいおいしい秋の味覚をもらいました。
これです!

そう、
なめこですよ。
自家栽培している方が、朝採りした、とれたてのなめこを届けてくれました。
普通売っているなめこはすごく小っちゃくて可愛らしいサイズですが、
そういうのに比べたら何倍も大きいです!
すっごい肉厚で、
そして香りが強い。
スーパーで売られてるものは、こんなにいいきのこの香りはしないと思います。
秋を感じる香りです。
さて、
なめこと言えばやっぱりなめこ汁!
作りました。
豆腐となめこの味噌汁です。

豆腐となめこ。
相性抜群ですよね。
さらに、
この前よもぎの会さんからいただいたクルミがあったので、

殻からほり出して一緒に入れてみましたよ。
クルミもおいしいですもんね!
で、入れてみたらなめこ汁と良くマッチして、想像以上のおいしさでした。
さらに身体も温まるし。
なんにも言うことなし!のなめこ汁が出来上がって大満足。
おかわりして2杯食べてしまいましたー
そうそう、
この前のよもぎの会さんの田舎料理体験でもなめこ汁を作ったんですが、
その時はなめことマコモダケの組み合わせでした。

こちらももちろんめちゃくちゃおいしかったです!!
秋っておいしいものがたくさん。
食べ過ぎに気を付けないといけませんね・・・
◆ホームページはこちらから◆
割烹 新柳 www.shinyanagi.jp
◆こちらもぜひご覧ください!◆
牧湯の里 深山荘 www.miyamasou.net
おいしいおいしい秋の味覚をもらいました。
これです!

そう、
なめこですよ。
自家栽培している方が、朝採りした、とれたてのなめこを届けてくれました。
普通売っているなめこはすごく小っちゃくて可愛らしいサイズですが、
そういうのに比べたら何倍も大きいです!
すっごい肉厚で、
そして香りが強い。
スーパーで売られてるものは、こんなにいいきのこの香りはしないと思います。
秋を感じる香りです。
さて、
なめこと言えばやっぱりなめこ汁!
作りました。
豆腐となめこの味噌汁です。

豆腐となめこ。
相性抜群ですよね。
さらに、
この前よもぎの会さんからいただいたクルミがあったので、

殻からほり出して一緒に入れてみましたよ。
クルミもおいしいですもんね!
で、入れてみたらなめこ汁と良くマッチして、想像以上のおいしさでした。
さらに身体も温まるし。
なんにも言うことなし!のなめこ汁が出来上がって大満足。
おかわりして2杯食べてしまいましたー
そうそう、
この前のよもぎの会さんの田舎料理体験でもなめこ汁を作ったんですが、
その時はなめことマコモダケの組み合わせでした。

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秋っておいしいものがたくさん。
食べ過ぎに気を付けないといけませんね・・・
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by shinyanagi
| 2015-10-23 23:03
| 秋の風景
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ここ数日、お天気に恵まれましたね!
シルバーウィークも重なったし、皆さん稲刈り順調に進んだのかな~
私も、昨日はお料理の配達をしながら黄金色の景色を楽しんできました。

見てください!

これこそが黄金色!
そして晴れた空の色とよく合ってます。
配達を終えて、
田んぼの脇に車を停め、ちょこっと観察。
稲穂もしっかりと頭を垂れて、もういつでもOKですね。

ほら!

おいしいおいしいコシヒカリですよ!
刈った稲をはさがけしてる光景もあちこちで見られました。

稲の天日干し、いいですね~

天日干しだと、機械乾燥よりもゆっくりと時間がかかるので、
徐々に乾いていく分、お米の粒が割れにくかったり、
ゆっくり干している間にお米がさらに熟して美味しくなったりのメリットがあるそうですよ。
そして、この光景は見る者の心も和ませてくれますよね。
作業される皆さんは大変だけど、
この「はさがけ」はこれからもずっと受け継がれてほしいな~と思いました。
さてさて、
ちょうど知ってる方が稲刈り準備をしてたので少し立ち話。
ついでに田んぼをバックに写真撮ってもらいました。

心癒されたので、また引き続き深山荘オープン準備に向けて頑張りたいと思います。
シルバーウィークも重なったし、皆さん稲刈り順調に進んだのかな~
私も、昨日はお料理の配達をしながら黄金色の景色を楽しんできました。

見てください!

これこそが黄金色!
そして晴れた空の色とよく合ってます。
配達を終えて、
田んぼの脇に車を停め、ちょこっと観察。
稲穂もしっかりと頭を垂れて、もういつでもOKですね。

ほら!

おいしいおいしいコシヒカリですよ!
刈った稲をはさがけしてる光景もあちこちで見られました。

稲の天日干し、いいですね~

天日干しだと、機械乾燥よりもゆっくりと時間がかかるので、
徐々に乾いていく分、お米の粒が割れにくかったり、
ゆっくり干している間にお米がさらに熟して美味しくなったりのメリットがあるそうですよ。
そして、この光景は見る者の心も和ませてくれますよね。
作業される皆さんは大変だけど、
この「はさがけ」はこれからもずっと受け継がれてほしいな~と思いました。
さてさて、
ちょうど知ってる方が稲刈り準備をしてたので少し立ち話。
ついでに田んぼをバックに写真撮ってもらいました。

心癒されたので、また引き続き深山荘オープン準備に向けて頑張りたいと思います。
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by shinyanagi
| 2015-09-24 20:18
| 秋の風景
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