上越市牧区にある温泉にも入れる割烹 新柳です。各種ご宴会、ご法要などのご用命をお待ちしております。


by shinyanagi
カレンダー
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31

カテゴリ:カレーのこと( 5 )

昨日の新潟日報に大きく掲載していただきました。


d0182179_23232288.jpg


前回、まだ試作真っ只中で試行錯誤中の時に記事にしてくれた女性記者さんが、
今回カレーが完成したということで、また取材に来てくれたんです。




「牧区の恵み特盛り」

なんて素晴らしいキャッチ!

記事もとても素敵にまとめてくれて、彼女には感謝の気持ちでいっぱいです。





掲載後、たくさんの方から「新聞見たよ」と声をかけていただいたり、

わざわざ買いに来てくださる方も何人か。

あと、ご注文の電話もいただいたりと。


早速の反響にびっくりです。

新聞ってすごいな~

本当にありがたいって思います。







完成した糀六華カレーです。



d0182179_23301247.jpg

以後よろしくお願いいたします。





by shinyanagi | 2018-12-05 01:23 | カレーのこと | Comments(0)

パッケージ納品!

糀六華カレーの正式パッケージ、
本日納品になりました。



わーい、超きれい!
うれしい!!!

d0182179_21022562.jpg

実は、11月22日から東京・表参道で開催する物産展にて販売開始しようとしているんですが、
包装を完了させて初めて商品となるわけで。

このパッケージが出来上がらないことには販売開始できないということなのです。


カレーに関してはもう頭の中がいろんなことでいっぱいで、
ついうっかりパッケージを先延ばしにしていたら、

販売開始3日前というとんでもなくギリギリの完成ということになっちゃったんです。


デザイナーさんや印刷会社さんにどれだけ迷惑かけたことか・・・

でも本当に温かい人たちばかりで、
「大丈夫、大丈夫。何とかしますよ。」
と、頑張ってくださったおかげで、

今日の納品となったわけです。

ブログでも何度も言ってるかもしれないけれど、
本当にたくさんの人に支えられているんです、このカレー作り。

だから、
これからはより多くの方に買っていただけるように努力して、
支えてくださった方たちにご恩返ししないといけないです。

販促、頑張ります。



さて、
パッケージ包装ですが、
もちろん外注ではなく、自分たちでやります。



そして今、明日出勤のスタッフに「お願い」の置手紙をしてきたところ。

d0182179_21034082.jpg


うちのスタッフたちにも野菜の皮むきから始まって、
なんだかんだ助けてもらい続けています。


本当にありがたいことです。





糀六華カレー、いよいよ発売します。











by shinyanagi | 2018-11-19 21:59 | カレーのこと | Comments(0)
11月7,8,9日の3日間。

朱鷺メッセで開催された「フードメッセinにいがた2018」に参加してきました。


d0182179_21521015.jpg


いわゆる新潟の食の大商談会で、
多方面からたくさんの関係者が集まるので、

いろんな方たちに糀六華カレーを知っていただける絶好のイベントです。





この大ホール。

ミスチルのライブで、
前から2列目という奇跡のような席で桜井さんを間近に見れたホール。

だから、ここは私にとってラッキーな場所!
って思い込んでます。

d0182179_21530471.jpg


果たしてどんな新しい出会いがあって、
その先にどんな可能性が広がっていくのだろうか?

そう考えると、
ドキドキよりもワクワクの方が大きい気持ちで、この日を迎えました。




私たち、牧商工会のブースです。


d0182179_21542942.jpg

正面がどぶろくコーナーで、



側面がカレーコーナーです。

d0182179_22174135.jpg




パネルやポップをペタペタ。

d0182179_21593146.jpg



d0182179_22001425.jpg




そして、
こちらが糀六華カレーです!

d0182179_22031371.jpg


パッケージは、牧区の棚田。

前回の商談会の時、まだパッケージが決まっていなかったので、
候補のデザイン3パターンを持っていき、
「どれがいいですか?」と、ブースに来てくれた方たちにアンケートを取ったところ、

圧倒的にこの棚田のパッケージの投票数が多かったんです。

写真では伝わらないかもですが、
田んぼの緑と空の青がとても鮮やかなんですよ。




中身はこんな感じ。

d0182179_22265133.jpg

サラサラのスープ風野菜カレーです。

開発の過程で、このカレーに特徴を出すため、
地元のブランド大根「雪太郎大根」を入れることになり、
大根入りカレーを何度も試作しました。


その中で、
切り干し大根を入れてパリパリの食感をカレーのアクセントにしたら?
というアドバイスをもらって。

よし、それで行こう!となったのですが、

レトルトカレーは長期常温保存食品のため、高温高圧処理がなされるので、
その段階でパリパリの切り干しもクタクタになってしまいます。


なにかいい方法がないかと模索したものの、
やっぱりどうしても無理・・・となり、

結局、普通に雪太郎大根を下茹でして、油でさっと揚げたものを入れることに決めました。


ですが。。。

さすがアクやクセの少ない雪太郎大根!

まったく違和感なく馴染んでくれて、
むしろカレースープがシミシミのおいしい具材となってくれたんです。





試食もスタンバイオッケーです。

d0182179_22035688.jpg



試食のセッティングは、この方が一手に引き受けてくれました。

d0182179_22061947.jpg


お顔が写ってないですね・・・




どぶろく製造者のお2人の真ん中に立ってるこの女性。

d0182179_22070852.jpg

以前、牧商工会に勤めていらっしゃった風間さんです。

無理にお願いをして手伝いに来ていただきました。


彼女が完璧に試食を用意し続けてくれたので、
私はとにかく商品説明に専念することができたんです。

3日間で約600食の試食盛り付けをこなしてくれました。

いや、本当に助かりました!




さて、
いよいよ商談会スタートです。

d0182179_22052569.jpg



しかし、最初はまだ気持ちがついて行けず、
ウォーミングアップということで、ブース内に引っ込んでの接客。。。

d0182179_22164069.jpg

そして、少し場に馴染んだら、

以前、よろず相談でお世話になった先生からもらっていたアドバイス。
「ブースの外に出て積極的に声をかけていきなさい」
を実行です。

d0182179_22122127.jpg



近くを歩いている方のところまで近寄って行って、
「ちょっと変わったカレー食べて行かれませんか?」
とアタックしてブースへ連れ込み作戦です。

d0182179_22095761.jpg

そうすると、
ほぼ9割がたの方が足を止めてくださって、カレーを食べて行ってくれました。




そして、皆さん、ちゃんと話を聞いてくださって、それが本当に嬉しかった。
たくさんの方と話が弾みました。

d0182179_22090837.jpg






カレー作りを始めてからお世話になった方々もたくさん立ち寄ってくださいました。



私のすぐ隣り、
レトルト加工をお願いしている長岡の大王食品の社長です。

d0182179_22080176.jpg


何度も何度もレトルト試作をお願いする私に、
「納得するまで試せばいいよ。」と、ほんの少量の試作でも快く請け負ってくださいました。




パッケージのことや売り方など、
いろんなアドバイスをくださったよろず支援拠点の竹谷先生。

d0182179_22083504.jpg

見やすくて、わかりやすくてインパクトのある今回のポップも、
竹谷先生に描いてもらいました。





そして、
一番お世話になっているよろず支援拠点の本間先生。

d0182179_22111284.jpg


食のご専門ですが、
とにかく全般的にすべてをフォローしてくれる、めちゃくちゃ頼りになる存在!

横で見守ってくださっています。



他にもまだまだたくさんの方たちに関わってもらって今があるんですよね。
ホント一人じゃ何もできません。

改めて、支えてくれたすべての方に感謝したい気持ちでいっぱいになってます。







それにしても、3日間はさすがに疲れました。



でも、そんな私を癒してくれたのはこの場所、
はす向かいのブースのハーブセンターさんです。

d0182179_22192613.jpg


時々立ち寄ってハーブの香りを嗅がせてもらったり、
ハーブティーを飲ませていただいたり。

ここで元気をもらって、また戦ってました。



そして、
喋りっ放しでカラカラになった喉を潤してくれたのは、やっぱりこれ。


d0182179_22220277.jpg




毎晩、「お疲れ様でしたー」とみんなで乾杯することで、
よし、明日も頑張るか!と、やる気を漲らせてました。

d0182179_22212674.jpg




しかし、美味しいものもたくさん食べたので、
帰ってきたら体重が…

d0182179_16161644.jpeg

d0182179_16165000.jpeg

ま、仕方ないですね。



そんな3日間でしたが、
商談に結び付きそうなお相手を何社もゲットすることができました。



ホント疲れたけど、収穫は大いにありです。




さて、
現時点ではまだ市場に出ていない糀六華カレーですが、

今月末にようやく販売開始になります。

でも、ずっとこの日を待ち望んで来たけれど、
いざ本当に販売となるとやっぱりちょっと怖いかな~

・・・

販売開始のとき、またブログでもお知らせさせていただきますね。










by shinyanagi | 2018-11-13 21:38 | カレーのこと | Comments(0)
試作カレーがレトルト加工されて返ってきました。

これが、大根入りに方向転換することにしてからのレトルト試作3回目。


果たして3度目の正直となるか。

d0182179_23083123.jpg




大根入りカレーを試作する。

「これでいける」と納得する。

それを長岡にある工場に送ってお試しレトルトしてもらう。

数日後、加工されたカレーが返って来る。

ドキドキしながら開封し、試食する。

高温高加圧処理後のカレーは、
どうしても味や食感などが変わってしまう。

それを見越して作るのだけれど、
結局は「ちょっと違うな。」となり、

がっかりだけど、
また改良して新たに試作し、工場へ送り込む。


この一連のことを、この1ヶ月で3回やっているのですが、

今回は雪太郎大根の切り干し入りに挑戦してみたんです。


調理場で試作したら、
切り干しのパリパリが特徴的で、ちょっとクセになりそうな程良いアクセントになっていたので、

これで最終決定できそうだ。
と自信を持って工場に送り込みました。

試食してもらった人たちからの評価も上々だったし、
レトルト後がとても楽しみだったんです。



さて、
祈るような気持ちで開封です。

d0182179_23093089.jpg


切り干し大根の形がよくわかるので、見た目OK!


しかし。

食べてみると、切り干しは見事に柔らかーくなってしまっていて、
特徴的なパリパリ食感は影も形もない状態。


これじゃ、わざわざ切り干し大根を入れる意味ないです。


ということで、
結局はまた作り直すことにしました。


ホントもうがっかりして、大きなため息が出ちゃいますが、
「やめる」という選択肢は今の私にはないので。


私が学んだコーチングスクールの代表の言葉に、
こういうのがあります。

「やるかやらないか、やめるかやめないかで迷った時、
どっちの選択をした方が、近い未来、自分のことが好きになれそうですか?」



この質問を自分に問いてみたら、
「そんなの、やめないで頑張ってる自分の方が好きに決まってる」となりました。


この言葉って、
質問でありながら、自然とその人を前向きにさせてくれる魔法の言葉だと思います。


もし、何かの選択に迷っている方がいらっしゃったら、
この質問を自分に投げかてみるのもいいかもしれませんよ。



と、
コーチングスクールの宣伝もしたところで。


次は、どうやったら切り干しの食感を残せるか?

これをテーマに試作、実験していこうと思います。






by shinyanagi | 2018-10-21 08:35 | カレーのこと | Comments(0)
深山荘のお食事処「レストランみやま」にて、
このたびカレーうどん始めました!



その名も「糀六華(こうじりっか)カレーうどん」です。

d0182179_21203417.jpeg




そう。
そうなんです。


未だ完成を見ない開発途上のご当地レトルトカレー「糀六華」が、
カレーうどんになったんです。



実は、
2ヵ月前、ちょうど1000食分のレトルトカレー製造を終えた頃に、
たまたま食品開発の先生から相談に乗ってもらえる機会がありました。

そしたらその先生から、

「ぱっとしない、これじゃ売れない。
せっかく作るんだからもっとなにか特徴のあるものを入れないと。」

「残念だけどこの1000食はあきらめて、新しいもの作り直しましょう。」

という衝撃的なアドバイスをいただいてしまいました。



というわけで、
今は地元の雪太郎大根を入れたカレーを前向きにいろいろ試作しているところですが、


にしても、
この1000食のカレーを何かに使いたい、生かしたい。

このテーマがいつも頭の中にあり・・・


で、
1週間ほど前に、
「あ!カレーうどんいいかも!!」
と思いついたんです。


それを料理顧問に話したら、
「じゃ、さっそく作ってみよう」と。


うちの顧問は、「無理」とか「ダメ」とか絶対言わないんです。

「やりもしないうちから無理と決めつけない」的思考の持ち主で、
しかも行動が早い!

忙しい仕事の合間を縫って、
さっそく試作してくれました。

それがこちら。

d0182179_21245795.jpg


美味しいおだしにカレーを合わせ、
肉やネギやえのきなどの具材もプラスし、

最後に温玉を乗っけて、
めちゃくちゃおいしいカレーうどんを作ってくれました。



そのうえ、

「半ライス付けて、うどんの後はカレー雑炊みたいにして食べてもらうのもいいんじゃないか?」

と新たなアイディアも飛び出し、



半ライスとミニサラダ付きの、
充実セットメニューとしてラインナップすることになったんです。

d0182179_21255274.jpg


カレーうどんはもちろんおいしい!
しかし、ご飯もまたよく合います。

どちらかというと雑炊よりもスープカレーみたいで、
スープカレー好きの方にもとても喜んでもらえそうですよ。


カロリーはちょっぴり高いかもしれませんが、
まあたまにはいいじゃないですか。



一回で2度おいしい「糀六華カレーうどん」は750円。


d0182179_21214111.jpeg



レストランみやまにて召し上がっていただけます。

d0182179_21274110.jpg


これからの寒い季節、
皆様、ぜひぜひカレーうどんで身体も心もあったまってくださいね。





それにしても、
カレーの使い道が決まってほっとしました。


が、
それにとどまらず、これからもアイディアを練っていきますので、
次なる糀六華変身バージョンができましたら、また報告させていただきますね。








毎年いただく「アケビ」を今年もいただきました。


d0182179_22160838.jpg




秋が深まってきましたね~











by shinyanagi | 2018-10-12 22:35 | カレーのこと | Comments(0)